売上 31


前回は、波がくるタイミングについてお話させて頂きました。

今回はもっと大きなスパンで見る”時流”についてです。

小売業界で例えるとわかりやすいのでご説明します。

数十年前の戦後、大きな都市の駅前に”百貨店”が出来始め、人々の流れは百貨店に向かいました。

そして次に人が流れたのが、大型ショッピングセンターです。

私も子供のころ、ショッピングセンターに連れて行ってもらうのがワクワクで楽しみでした。

この施設は今でも一大勢力として残っていますが、もっと身近なスーパーやコンビニで多くの用が足せるようになりました。

私がデリバリーを始めた十数年前に考えたことは、”この次の時流”です。
多くの人々が近所で買い物を済ませるようになったので、次は”自宅まで届ける”流れが来るのではないかと考えていました。

もちろん外食業界でも同じ流れが出来ていました。
当然、デリバリー市場の拡大が起こると確信し、当時まだ小さかったデリバリー市場の先駆者の情報を集めました。
地方のそれほど立地もよくない15坪ほどの小さな飲食店が他を引き離す戦略に小さな光が見えた瞬間でした。
その時から、私の飲食事業についての持論は”来てくれないなら持っていけ”です。

そして、昨年のコロナ禍において、そのスピードが加速し市場が急拡大しました。
それに伴い、自店のデリバリー売上も3倍に跳ね上がりました。
緊急事態宣言が解除され、店舗売上が戻りつつある現在も小規模店舗1店舗分の売上をデリバリーだけで稼いでいます。

次の時流がどうなるのかわかりませんが、このデリバリー需要の流れはコロナ禍が終息した後もなくなることはないと確信しています。
もし、時代の流れでゼロに近く(もしくは現在の1割程度)まで縮小するのであれば、その前に大型ショッピングセンターがほぼ全て姿を消していると思います。

先が見えず迷っているのであれば、今すぐデリバリー開始の準備を始めましょう!



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