売上 33


前回は、商圏についてのお話をさせて頂きました。

今回は競合についてです。

実は、先週からあるポータルサイトの注文数が半減したので原因を調べると、そのポータルサイトに出店している店舗数が一気に10倍近くまで増えていました。

既存店にしてみればちょっとした事件です。

このポータルサイトは、元々競合(出店数)が少なく、他の加盟店もきっと潤っていたはずです。

このように、加盟店が急増しても、ユーザーの流入数が伴っていなければ、ユーザーの激しい奪い合いになります。

なので、ポータルサイト経由で受注する場合はユーザーの流入数と競合数があなたの店の売上に大きく影響を及ぼします。

出店者側では随時のユーザー数は把握できないので、近くを配達している配達パートナーさんや彼らが発信している内容から把握します。

そして、競合についてはまずあなたの競合となる店舗をピックアップします。

たとえ百店舗以上の出店数があったとしても、全てがあなたの競合ではありません。
私の店は丼ものがメインの店なので、ケーキ屋やタピオカ屋とは競合しないのです。

その中で、ユーザー視点で見る競合を見つけ出します。
そしてその競合との違いは何か?
価格・メニュー画像・提供時間・ボリューム等で優っている部分と劣っている部分を分析し、劣っている部分を改善します。

ここで強みになるのが看板メニューの存在です。
他でも話していますが、”美味しい”というのは差別化になりにくいので、主に見た目です。
その看板メニューが他の競合店に無ければ、それだけであなたの店が選ばれる大きな要因になりえます。

もし、あなたの店の看板メニューが他の店でも注文可能なのであれば、工夫をしてオリジナルにしましょう。


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